教員室に勤務している事務員そのいちです。見聞きすること「?!」のことも多い!知らぬぞんぜぬで過ごしてますが、ストレスたまります。看護学校の怖さを綴ります…。「回答追加」を押すと、自由に追加できます。看護師を目指す方のためにも、コメント、本音お待ちしてます。
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そろそろ冬休みに突入で、教師たちもほっとしたのか、ある昼食時の会話
「冬休みですよね。これで気が抜けてこなくなる生徒はどれくらいかしら。」
「○○君が危ないわね。」
「そうね、文化祭のときにお母さんが「うちのこ、ストレスです。」って電話くるくらいだからね。線が細いからね。」
「○○さんの成績が落ちてきたわね。」
「ああ、あのこは完全に脱落組みね。国試集中の前に落としておいたほうがいいかしら。」
「他の生徒の足をひっぱらなくて済むわね。」
「実習でどうにかしましょう。」
「○○さんが、準備のことでもめたのよね。」
「あのこもどうにかしなくちゃね。」
「面倒だものね。」
「○○さんも、今学期は再試続きだったわよ。」
「あのこは子犬だから大丈夫。現役だし。」
「慣らせるわよ。大丈夫。」
「やっかいなのは、オバ学(社会人学生)よね。」
「まったく、mixiで学校の悪口いってるらしいわよ。」
「○○先生が言ってた。筒抜けじゃない。」
「あらかた誰かわかるんでしょ。リスト作らなきゃ。」
「○○は残していいわよ。私使うから。」
「…。」
「そういえば、○○さん、こないだ実習準備抜けてたのでカツいれた?」
「ああ、あのこ実習係じゃなかったのよね。」
「あれそうだった?」
「去年だったのよね。しょうがないからほかのこしかっちゃった。」
「呼び出さなきゃ良かったのに。」
「○○がはいってたと思った。」
「残念ね。」
「…。」
「でもあのこ、○○さん(副校長)ウケがいいのよね。」
「次、実習であてるから大丈夫。」
「密室マジックにかけるか。」
「うちきてもらっても困るから。」
「勉強はいいけど…。」
「そういうものじゃないでしょ。」
「そういうものじゃない。」
「たしかにそうだけど。」
「…。」
「そうはいってもやたら減ったら(学校の)評価がねぇ。」
「そうね○○さん(副校長)が、私の代には脱落者が多くなるって気にしてらしたわよ。」
「そうはいっても、手をやくのは私たちだから。」
「○○さん(副校長)はさ来年移動だから。大丈夫よ。」
「そうよね、まだ枠(脱落生徒数の)はあるし。」
「やっかいごとは一掃ね。」
「冬休みですよね。これで気が抜けてこなくなる生徒はどれくらいかしら。」
「○○君が危ないわね。」
「そうね、文化祭のときにお母さんが「うちのこ、ストレスです。」って電話くるくらいだからね。線が細いからね。」
「○○さんの成績が落ちてきたわね。」
「ああ、あのこは完全に脱落組みね。国試集中の前に落としておいたほうがいいかしら。」
「他の生徒の足をひっぱらなくて済むわね。」
「実習でどうにかしましょう。」
「○○さんが、準備のことでもめたのよね。」
「あのこもどうにかしなくちゃね。」
「面倒だものね。」
「○○さんも、今学期は再試続きだったわよ。」
「あのこは子犬だから大丈夫。現役だし。」
「慣らせるわよ。大丈夫。」
「やっかいなのは、オバ学(社会人学生)よね。」
「まったく、mixiで学校の悪口いってるらしいわよ。」
「○○先生が言ってた。筒抜けじゃない。」
「あらかた誰かわかるんでしょ。リスト作らなきゃ。」
「○○は残していいわよ。私使うから。」
「…。」
「そういえば、○○さん、こないだ実習準備抜けてたのでカツいれた?」
「ああ、あのこ実習係じゃなかったのよね。」
「あれそうだった?」
「去年だったのよね。しょうがないからほかのこしかっちゃった。」
「呼び出さなきゃ良かったのに。」
「○○がはいってたと思った。」
「残念ね。」
「…。」
「でもあのこ、○○さん(副校長)ウケがいいのよね。」
「次、実習であてるから大丈夫。」
「密室マジックにかけるか。」
「うちきてもらっても困るから。」
「勉強はいいけど…。」
「そういうものじゃないでしょ。」
「そういうものじゃない。」
「たしかにそうだけど。」
「…。」
「そうはいってもやたら減ったら(学校の)評価がねぇ。」
「そうね○○さん(副校長)が、私の代には脱落者が多くなるって気にしてらしたわよ。」
「そうはいっても、手をやくのは私たちだから。」
「○○さん(副校長)はさ来年移動だから。大丈夫よ。」
「そうよね、まだ枠(脱落生徒数の)はあるし。」
「やっかいごとは一掃ね。」
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