まずは、追加しました。
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教員、生徒に接しながら、日々事務をこつこつとこなしています。
正直、なんの発言、権限がないので傍観者ではありますが、生徒さんが辛いだろうなという場面に出くわします。
この道を目指すと決めたことはとにかく、すごいことだと思います。
七難八苦はありますよね、壁にぶちあたったり、つまづくことはあっても（それが留年、退学、学校に合わないなども含めて）、あなたの最初の意志や希望は確かにあったはず。
そして、相性というのもある。この世界の中でのコミュニケーションはとかく難しいと思います。
やりなおしは何度でもきく。
いつでも自分の心をきいて、それに忠実に。希望をもっていたことは事実なのですから。
　生徒への教員による、決め付けや多くの否定的な言葉などありますが、まずは自分。
　否定は否定と受け止めてもいいけど、解釈、実行するのは自身です。
　間違いは認めることは必要な場合もありますが、自分で自分を否定することはない！と私は思っています。

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>甲府看護専門学校もいれてください。
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>入学約80名
>留年約20名
>退学約10名
>
>国家試験受験できる人数は約50名
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>留年した場合留年生への見る目が厳しく、いびりの対象です。
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>私は今年卒業できなかったら死にます。
>
>甲府看護専門学校の最初の自殺者になります。